持続可能な開発目標
『SDGs』とは

ABOUT SDGs

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標です。
その内容は、17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成され、地球上に「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

ATTEMPT

SDGs達成に向けての取り組み

株式会社セイシンエココーポレーションは、
未来のために考え 今できることを一つ一つ実践します。

LED照明器具を開発して10年が経過しました。
当社では寿命を迎えたLED照明器具にランプユニットを交換することで、新たなLED照明器具として再利用しています。更に、工場内の電気のインフラ整備をすることでAI機能搭載したカメラを設置し、地域の安全を見守る活動を推進しています。
また、工場内のメンテナンス調査にドローンを使うことで、安全かつ迅速に現状を把握することができます。このようにSDGsを取り組み達成することで社会貢献する企業を目指します。

ATTEMPT

工場環境を整備することで作業環境が向上し安全作業につながります。

●動線が整備され効率UP!工場が隅々まで明るく、上をみても眩しくない。
●ドローンを使ってメンテナンス!高所や危険箇所にもスムーズに現場調査できます。
●定期的に点検することで安全が守られます。

ATTEMPT

工場の内外にIOTカメラの設置を推進することで防犯の抑止力となり地域の安全を守ります。

●AIを搭載した防犯カメラ設置照明器具に専用ブラケットを取り付けることで
簡単かつ低コストでIOTカメラを設置することができます。
防犯だけではなく、工場環境の改善にもつながります。

ATTEMPT

省エネ性の高いLED照明に取り替えることで電力削減、温暖化対策になります。
再生できるものは再生し、よりよい製品づくりを目指します。

●水銀灯からLED照明への取り替えを推進し、導入しています。
●耐久性にこだわった製品づくりを目指しています。

seishin eco corporation

株式会社セイシンエコ
コーポレーション

SDGs